
多くの企業がEDRを導入していますが、ランサムウェア被害は後を絶ちません。
EDRの導入だけで安心することはできず、常にその防御を回避・停止させる手法を研究する攻撃者に対抗するためには、導入後の継続的な監視と運用の徹底が不可欠です。
検知しても対処が追いつかない
EDRは暗号化を自動で隔離・遮断できますが、高度な攻撃のすり抜けや運用の遅れがあれば、対処が間に合わず被害が拡大するリスクは残ります。
暗号化は極めて短時間で完了してしまう
ランサムウェアの暗号化速度は年々上昇しています。被害が確認された時点では、すでにシステム全体への拡大が完了しているケースがほとんどです。
ツールの複雑化が、運用リスクを高める
対策ツールを重ねるほど管理が煩雑になり、インシデント発生時の初動が遅れます。セキュリティ担当者の負荷は増加する一方です。
EDRを補完し、ランサムウェアが配置される瞬間に隔離して、端末内にランサムウェアの存在を許さない
ランサムウェアはEDRやアンチウイルスをすり抜け、「ゼロ秒前」の段階では無害なプログラムとして振る舞います。KeepEye RansomSafeは、暗号化の実行前に挙動を検知し、被害が発生する前に止めます。既存のEDRと組み合わせることで、EDRでは対応できなかった領域をカバー。多層的なランサムウェア対策を実現します。


プログラム起動前の「無防備」を突く
ランサムウェアはプログラムが起動される直前、セキュリティツールがまだ監視を開始していない「無防備な瞬間」に活動を開始します。KeepEye RansomSafeはこの隙間を検知し、起動前の段階で隔離します。
暗号化の予兆に特化した専用エンジン
汎用的なマルウェア検知ではなく、ランサムウェアの暗号化挙動に特化した専用エンジンを搭載。ファイルアクセスパターンやプロセスの振る舞いから予兆を検知し、実行前に止めます。
既存のEDR環境を活かす共存設計
導入中のEDRを置き換える必要はありません。既存環境にそのまま追加できる共存設計で、専任担当者がいない環境でも即日運用を開始できます。
KeepEye RansomSafeは既存のEDRを置き換えるものではなく、「暗号化阻止・初動支援」に特化した補完サービスです。
現在の環境はそのままに追加導入できます。業務上で意図的に暗号化処理を行っている場合も、事前の調整により誤検知を防いだ上で導入します。
導入後35日間のアラート精査期間を経て防御モードへ自動移行します。
正規ソフトウェアへの誤検知を徹底排除し、S&Jアナリストが24時間365日アラートを監視・通知するため、セキュリティ専任担当者がいない組織でも運用できます。
アラート検知と同時にS&Jのアナリストが動き出します。インシデント発生後にセキュリティインシデント対応の専門業者を探す時間的余裕はありません。
多くの企業がアラート発生後にセキュリティインシデント対応の専門業者を探し始め、その間に数時間から数日が失われ、被害が拡大します。KeepEye RansomSafeは検知製品とIR支援が分離していない唯一の体制です。

1. 初動対応支援
侵害資産の即時切り離し、ネットワーク・IOCの確認、攻撃痕跡のログ収集を行います。

2. 侵入経路の特定
どこから侵入されたかを追跡・特定し、再発防止のための封じ込め処置を実施します。

3. バックドア調査
残留マルウェア、不正アカウント・タスクの検出をします。

4. リークサイト調査
ダークウェブ・リークサイトの監視を行い、データの流出状況の確認・証拠を把握します。

5. 事業復旧支援
インシデント報告書の作成から再発防止策の策定、業務再開まで一貫して対応します。
※2. 以降は別途費用が発生します。また、構築等は含まれていません。
SOC 500社以上、EDR監視30万台以上、年間50件以上のインシデント対応(IR)、そして300社以上のコンサルティング。サイバーセキュリティ専業ベンダーとしての圧倒的な実績をもとに、SOC監視から評価まで幅広い領域で大手企業・金融機関・公的機関の安全を強固に支えます。
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