進化し続けるサイバー攻撃の被害激増~攻撃者の本当の狙いは何なのか~
昨今のサイバー攻撃は、大企業だけを狙ったものではありません。
大企業と取引をしている、中小企業を狙った攻撃が増えています。
この背景においては、セキュリティ対策が大企業と比較して、充分ではない中堅・中小企業をターゲットにし、その取引先である大企業を最終目的として攻撃をしています。
大手自動車メーカー、食品メーカー、建築メーカーのグループ、取引先を狙った攻撃がニュースになっていることが増えています。
サイバー攻撃の被害を受けた場合、以下のリスクがあります。
・社内外関係者への事情説明を求められる
・調査・復旧作業に時間と費用がかかる
・サービス(事業)停止になる可能性がある
もはやサイバーセキュリティ対策は、他人事ではなくなっています。
本セミナーでは、最新のサイバー攻撃動向と有効な対策について解説します。
セミナー開催情報
進化し続けるサイバー攻撃の被害激増~攻撃者の本当の狙いは何なのか~
日時 |
2022年5月24日(火) 12:00~18:00 ※ウェビナーは約30分ですが、上記の時間帯であればいつでもご視聴いただけます。 本セミナーの受け付けは終了いたしました
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主催 | S&J株式会社 |
講演者 | 上原 孝之(S&J株式会社 取締役コンサルティング事業部長) 髙橋 務(S&J株式会社 営業部プロダクトグループ) |
会場 | オンライン |
受講料 | 無料 |
定員 | なし |
セミナー講演者
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上原 孝之(S&J株式会社 取締役コンサルティング事業部長)
1996年より、株式会社ラックにて情報セキュリティ関連事業の立上げ、推進に携わり、コンサルティングサービスを主導する傍ら、執筆や講演活動を通じて人材育成にも注力。2015年より、S&J株式会社にて企業等のサイバーセキュリティ強化、インシデント対応支援に従事しており、2017年より神奈川県警察のCSIRTアドバイザーも務める。
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髙橋 務(S&J株式会社 営業部プロダクトグループ)
AIロボットメーカーで、様々な業界の企業様に対して、AIロボット導入に従事。S&J株式会社に入社後、エンドポイントセキュリティ対策であるEDR(Endpoint Detection and Response)サービス、Active Directory監視サービスについての営業担当として活動している。