SEMINAR
セミナー:2019.7.12
メールセキュリティの理想形とは~報告率の向上がサイバー攻撃に対抗するカギとなる~
サイバーセキュリティのエキスパート集団S&JとFortune100企業の大半が圧倒的に支持するCofenseによるメールセキュリティセミナーのご案内です。
S&JとCofenseは、従業員とCSIRTが協力し、悪質・巧妙化するメールの脅威に対抗できる「仕組み」を作ることが重要と考えます。
本セミナーでは、「報告率の向上」によってもたらされる効果と、それを時間と労力をかけずに実現する方法についてご紹介いたします。
「情報セキュリティスペシャリストの資格・検定」カテゴリ(Amazon)でベストセラー1位!
「情報処理教科書 情報処理安全確保支援士」の著者、上原孝之がサイバーセキュリティ対策の理想形について語ります。
セミナー開催情報
メールセキュリティの理想形とは~報告率の向上がサイバー攻撃に対抗するカギとなる~
日時 |
2019年7月12日(金) 15:00 ~ 17:00(受け付け開始 14:30~)
本セミナーの受け付けは終了いたしました
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主催 | S&J株式会社 |
共催 | Cofense Inc., |
講演者 | 上原 孝之(S&J株式会社 取締役コンサルティング事業部長) |
会場 | S&J株式会社 本社セミナールーム 東京都港区西新橋1-18-17 明産西新橋ビル8階 |
受講料 | 無料 |
定員 | 30名 |
セミナー講演者
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上原 孝之(S&J株式会社 取締役コンサルティング事業部長)
1996年より、株式会社ラックにて情報セキュリティ関連事業の立上げ、推進に携わり、コンサルティングサービスを主導する傍ら、執筆や講演活動を通じて人材育成にも注力。2015年より、S&J株式会社にて企業等のサイバーセキュリティ強化、インシデント対応支援に従事しており、2017年より神奈川県警察のCSIRTアドバイザーも務める。