S&J、Microsoft 365 E5向けプロフェッショナルサービスの提供開始を発表
セキュリティ監視サービスやセキュリティ事故対応などのサイバーセキュリティ事業を展開するS&J株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 信雄、証券コード:5599、https://www.sandj.co.jp/、以下「S&J」)は、2026年1月20日(火)より、「Microsoft 365 E5向けプロフェッショナルサービス」の提供を開始します。本サービスは、当社のセキュリティ監視サービスを拡張するものです。

■Microsoft 365 E5向けプロフェッショナルサービスとは
近年、ランサムウェア攻撃によるEDR(Endpoint Detection and Response)などの部分的なセキュリティ対策では検知が困難なRDPを悪用するブルートフォース攻撃や高度なフィッシング攻撃、VPN機器の脆弱性を突いたサイバー攻撃などにより、企業の業務停止やサプライチェーンリスクといった深刻な影響を及ぼすケースが著しく増加しています。
この脅威に対して、企業が迅速に防御・検知・対処するためには、多角的な対策ソリューションを導入するだけでなく、そのソリューションが最大限の機能が発揮できるような設定や追加機能を活用、およびそれを高度に運用監視できる体制を整えることが、より一層重要になっています。
「Microsoft 365 E5向けプロフェッショナルサービス」では、多角的なセキュリティ機能をワンパッケージとして導入できるMicrosoft 365 E5を対象に、セキュリティ専門家による適切なライセンス提案・提供から、構築・運用・セキュリティ監視・インシデント対応までを一貫して支援します。
煩雑なセキュリティ業務をプロにアウトソースすることで、お客様のセキュリティ運用負荷ゼロを目指し、貴重なIT部門のリソースを戦略業務へシフトさせることが可能となります。これにより、IT部門の役割をセキュリティ(守り)からDXやAI利活用といったビジネスの成長(攻め)へとシフトさせ、お客様のビジネスの成長を更に加速するカスタマーサクセスを実現させます。
今後も、当社はお客様のネットワーク全体の監視とインシデント対応能力を統合した監視サービスを提供し、お客様のインシデントによる実害ゼロを実現することで、安心して事業に集中・拡大していただける環境の提供を目指してまいります。
Microsoft 365 E5向けプロフェッショナルサービスの価値
1.ビジネス成長業務への注力
煩雑なセキュリティ業務をプロにアウトソースすることで、お客様はAI利活用やDX推進など、企業の成長に直結する戦略的な業務に注力できます。
2.強固なセキュリティ・ガバナンス構築
お客様のIT環境に対してE5の機能を最大限活用するための環境整備に加え、導入後も継続した機能拡張や設定の見直しを通し、ランサムウェアの脅威や無秩序なAI利用などに対するセキュリティ・ガバナンスを構築します。
3.理想の運用体制の実現
E5を最大限利活用(導入から機能利活用、高度監視、インシデント対応までを一貫)するための運用体制をプロにアウトソーシングすることができ、理想の運用体制を実現します。
■Microsoft 365向けプロフェッショナルサービスの今後の戦略
お客様の期待に応えるセキュリティサービスを拡充するため、今後は導入社数が多いMicrosoft 365 E3向けに「Microsoft 365 E3向けプロフェッショナルサービス」を開発し、より多くのお客様のセキュリティ対策のカスタマーサクセスを実現してまいります。
なお、本リリースに関して、日本マイクロソフトよりエンドースメントを頂戴しております。
企業経営においてサイバーレジリエンスへの取り組みは日々重要性を増しております。クラウド利用の拡大に加え、AI エージェントの業務活用が急速に進む中、複雑化した組織のセキュリティリスクに対して透明性を持った取り組みを進めることが求められています。
S&J株式会社様の「Microsoft 365 E5向けプロフェッショナルサービス」は Microsoft Security の価値を最大限に引き出し、お客様のビジネスの成長に合わせて絶えず変化し続けるシステムに最適なセキュリティ対策をサポートするものと期待しております。
⽇本マイクロソフト株式会社
常務執行役員 コーポレートソリューション事業本部長
小林 治郎
当社は今後も、お客様のネットワーク全体の監視とインシデント対応能力を統合したサービス提供を通してインシデントによる被害ゼロを目指し、お客様が安心して事業に集中・拡大していただけるようを努めてまいります。
