CSIRT-Pro パートナープログラム|MSS 事業者さま向け 受付開始

顧客が増えても、
運用の手間は増やさない

CSIRT-Pro は、SIEM(ログの蓄積と検知)、SOAR(自動処理)、AI による調査、ケース管理をまとめて提供する、監視サービス向けのクラウド基盤です。顧客ごとに環境を分けたまま、顧客の環境に入り直すことなく、監視から問い合わせ対応、顧客への連絡までを貴社の環境から行えます。

受付開始|CSIRT-Proパートナープログラム
価格・営業・技術の各面から、最初の顧客の導入までを支援します

「インシデント0に、本気。」これは S&Jが掲げてきた目標です。CSIRT-Proのパートナープログラムは、この目標を監視サービス事業者の皆さまと共に目指すためのものです。

すべてのパートナーに提供

パートナー専用価格

公開価格とは別に、パートナー向けの価格をご用意しています。条件は個別にご案内します。

紹介資料

顧客への提案にご利用いただける、CSIRT-Pro の紹介資料をご提供します。

トレーニング資料

アナリストや営業担当の方向けに、製品の操作からIntegration・Playbookの作成方法までをまとめた資料をご提供します。

営業担当の割り当て

担当の営業が窓口となり、顧客への提案内容やお見積もりのご相談に対応します。

技術支援

顧客の導入やIntegrationの設計に関する技術的なご質問に、個別に回答します。顧客への提供前に、貴社の監視業務の一部でCSIRT-Proを使い、調査の手間や基盤の費用がどう変わるかを確かめる価値検証(PoV)も、個別にご相談を承ります。

通常のお客様と同様に有償で提供

導入・移行支援

既存の監視基盤からの移行にあたり、ログ転送方式の整理、受信環境の構築、並行稼働の設計を支援します。費用は内容に応じて個別にお見積もりします。

利活用支援・有償サポート

オンボーディングの伴走、クエリの最適化、検知ルールや Playbookの作成代行など、通常のお客様向けの有償支援をパートナーの皆さまもご利用いただけます。

お問い合わせと支援の体制について

  • お問い合わせには順次お答えします。ご案内の順序や支援内容は、想定される取り扱い規模などをお伺いしたうえで決定します。
  • 支援体制には限りがあるため、参加いただくパートナーが多い場合は、営業担当の割り当て・PoV・技術支援に代えて、ドキュメントや資料の提供を中心とした支援となる場合があります。

MSS事業者によるCSIRT-Proの利用イメージ

CSIRT-Pro|生成AI時代の、セキュリティデータレイク
SIEM・SOAR・AI 調査・ケース管理を1つにした基盤です

大規模データレイクに SIEM・SOAR・AI 調査を統合した国産プラットフォームです。スキーマオンリードのため取り込み時にログの形式を決めておく必要がなく、基盤費用は主要クラウド型SIEMの約3分の1(当社試算※)に抑えられます。

データ取り込み

ログをそのまま取り込み、必要なデータだけを構造化。パースルールの作成は生成AIが支援し、継続的な保守負荷を軽減します。

セキュリティデータレイク

大規模ログを低コストで保存。1年以上の長期保持も現実的なコストで運用可能。

検知・対応・ケース管理(SOAR)

標準検知 Playbookで脅威を検出し自動対応。ケースの追跡・通知・エスカレーションまで一気通貫。カスタムPlaybookも作成可能。

AI調査

自然言語で指示するだけで、AIが脅威を調査し、判断の材料を提示。専門クエリを書けなくても調査から可視化まで。

分析・ダッシュボード

標準テンプレート + カスタム対応。複数Widgetによる多角的な可視化・自動更新。

  • 必要に応じて、S&Jの24時間365日SOC(別契約)とも連携可能です。
  • ※ 主要クラウド型SIEMにおいて1日あたり50GBのログを1年間保管・検索した場合の標準的な公表料金と、CSIRT-ProのMediumプランの費用を比較した当社試算に基づきます。

手順の資産化
1社の対応で得た知見を、ほかの顧客の防御にも生かせます

同じ調査が何度も繰り返されるのは、手順が担当者の頭の中にしかないためです。CSIRT-Proでは、AIとアナリストが組み立てた調査・対処の手順をPlaybookとして保存し、次回からはAIを使わずに同じ手順を自動で実行できます。過去の類似ケースと対応内容も、AI分析の中で参照できます。

AIと自動化の使い分け

既知の手口はPlaybookで自動処理

決まった手順で対応できるものは、AIを使わずにPlaybookが処理します。速さと量が増した攻撃にも、機械ならではの速さで対応できます。

判断が必要なものはAIが調べ、人が決める

AIがログとケースを横断的に調べ、判定の根拠と初動対応の案を提示します。過去の類似ケースと対応内容も参照できます。AIがケースを自動でクローズすることはなく、最終判断はアナリストが行います。

確立した対処は次回から自動化

AIとアナリストが組み立てた手順をPlaybookに保存すれば、次回からはAIを使わずに実行されます。

AIでPlaybookを作る流れ

1. 作りたい Playbook を文章で依頼
「C社のEDRのAPI仕様を調査して、アラートを取得するPlaybookを作成してください」「このアラートのSOARを提案して」のように、作りたい内容を文章で依頼します。

2. AI が設計し、内容を確認
AIがAPIの要点や過去の判定を整理し、Playbookの案を示します。それに対して、許可をAIに送ることでAIが申請します。

3. 承認して反映
AIが行った申請は、人が承認画面で変更内容を確認し、承認すると自動的に反映されます。

その他
よくあるご質問

AIはログとケースを横断的に調べ、判定の根拠と初動対応の案を提示します。判定はあくまで提案で、AIがケースを自動でクローズすることはありません。AIが作成した Playbookの変更も、申請と承認を経て反映されます。
PlaybookからEDRのAPIを呼び出して実行できます。PlaybookではPythonを実行でき、requests.post() のような形でEDRのAPIを呼び出すことで、端末の隔離などを行えます。
取り込みは HTTPS で受け付けます。syslogは直接受信しないため、FWなどの機器のログは転送サーバで受けてからHTTPSで送ります。転送サーバの構築は、有償の導入・移行支援で承ります。
上限に達した場合は、その機能のみが利用できなくなります。取り込みは日次、Playbookの実行・AI 利用・ケース作成は月次でリセットされます。保存容量は、保持期間を過ぎたデータが削除されるまで新たに保存できません。アラートの増加が見込まれる顧客は、事前に上限を引き上げておくことができます。引き上げ自体に費用はかからず、プランの上限を超えて利用した分が従量課金の対象になります。
必要ありません。各顧客の環境から共有を受けて貴社の環境で監視するため、顧客側にアナリストのアカウントを作成することはありません。顧客が増えてもアカウント数は増えず、退職や異動に伴う見直しも貴社の環境だけで完結します。
データは国内に保管しています。ただし、エスカレーション時の電話・SMSによる通知では、通知の文面と宛先が国外の設備を経由する場合がございます。
API・Playbook・Integrationの仕様は、製品ドキュメントで公開しています。外部のチケット管理ツールとは、Playbookから相手先のAPIを呼び出すことで連携できます(標準の連携機能ではありません)。画面は日本語と英語に対応しています。
可能です。一次対応(Tier 1)は貴社、Tier 2・3 の分析は当社のSOCが担う、といった分担にも対応します。当社は貴社の委託先として対応し、別契約となります。分担の範囲は、お問い合わせのうえご相談ください。

貴社の監視サービスに合わせて、CSIRT-Proをご説明します

パートナー条件は、お問い合わせのうえ個別にご案内します。

パートナープログラムのお問い合わせ

貴社の監視サービスの内容と想定される顧客規模をお伺いし、参加条件と支援内容をご案内します。

パートナー向け資料を請求する

MSS 事業者向けの資料をお送りします。社内でのご検討にご活用ください。

デモを依頼する

貴社の監視業務の流れに沿って、実際の画面でご説明します。顧客の構成をお伺いし、顧客ごとのプランと月額の目安もご提示します。

本サービスへのお問い合わせ

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