S&J Secure VDI® クラウド版

概要

S&J Secure VDI®はS&Jが独自に開発したセキュアなインターネット分離ソリューションです。
「Web利用」「メール利用」を端末から分離する仮想環境により、重要な情報を保有している端末をマルウェアに感染させず、端末内の情報がインターネットへ漏えいしない環境を実現します。

主要な機能・特徴は以下となります。

・現在利用しているPCにインストールするだけで、簡単にインターネット分離環境(セキュア仮想OS)を導入
・セキュア仮想OS上で、IE、Outlook(Officeをインストール)を起動
・セキュア仮想OSは毎回リフレッシュ
・ファイル受け渡し
(ローカル環境へのファイルのダウンロード時にSandboxでチェックすることもオプションで可能)
※現状Office365には対応していませんが、対応の検討中となります。

サービスイメージ

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特長

  • 国内データセンターで提供するクラウドサービスのため、情報の所在を明確にして運用できます。
  • ユーザ単位の専有仮想PC(Webとメールも個別の専有仮想PC)をご利用いただけます。
  • 仮想PCは毎回リフレッシュされるため、毎回クリーンな環境をご利用いただけます。
  • 仮想PCでWeb、メールをご利用いただけます。
    (Web用VDI、メール用VDIを個別契約することも可能です。)
  • ローカルPC-仮想PC間でファイルの受け渡しができます。またローカルPCへのダウンロード時に、ファイルの健全性をチェックすることも可能です。
  • Web用 S&J Secure VDI®サービス
    • S&J Secure VDI®端末インストールアプリケーション
    • Web閲覧 VDI環境
    • ファイルのアップロード。ダウンロード
    • 管理者向けダッシュボード
    オプション
    • URLフィルターサービス
    • ファイル検査サービス(ファイルのダウンロード時のみ)
    • アクセスログ取得サービス
  • メール用 S&J Secure VDI®サービス
    • S&J Secure VDI®端末インストールアプリケーション
    • メール利用 VDI環境
    • ファイルのアップロード。ダウンロード
    • 管理者向けダッシュボード
    オプション
    • ファイル検査サービス(ダイルのダウンロード時のみ)

主な機能

  • 仮想環境と画面転送による無害化

    仮想PCでブラウザやメールを利用し、ユーザはその画面を見るだけなので、ユーザのPCそのものはマルウェアに感染しません。

  • ユーザ毎、利用サービス毎に独立した仮想PC

    仮想PCは、OS単位でサービス(Webブラウザ、メール)毎にユーザが専有します。仮想PC間のアクセスは禁止されており、メール利用仮想PCからはWebアクセスはできませんので、メールにより感染してもマルウェアが外部と通信することができません。

  • 接続するたびに環境がリフレッシュ

    ユーザが利用を終了すると、自動的に仮想イメージが削除され、再び利用するときにはフレッシュな仮想PCになりますので、マルウェアが潜むことはありません。

  • Webブラウザ・メールに対応し、ファイルの受け渡しができる

    Web利用、メール利用に対応しており、ユーザのPCとファイルの受け渡しができます。オプションサービスで、ダウンロード時にファイルを自動的に検査することもできます(サンドボックス)。

  • メール用VDIとWeb用VDIでコピー&ペーストが利用できる

    メール用VDIから、コピー&ペーストでURLをWeb用VDIで開くことができます。また、Web用VDIで選択した文章をメール用VDIにコピー&ペーストできます。

  • 仮想PCの起動が早い

    各仮想PCの起動は、起動された状態でスタンバイされているために、短時間で起動できます。そのため、離席などで自動的に切断されても、再接続がスムーズです。

  • ブックマークやタブ/ウィンドウ保存、アドレス帳などの便利な機能

    WebVDIでは、ブックマークを登録して保存することができます。再接続すると、直前まで表示されていたウィンドウやタブが再現されます。※Windows版ではタブのみ
    メールVDIでは、アドレス帳を利用することができます。

  • 管理者がダッシュボードで利用状況を把握できる

    管理者が、利用状況などを専用ダッシュボードでモニターすることができます。

サンプルイメージ

シンプルなユーザーインターフェースのため、ユーザはVDI環境を意識せずに、Webの閲覧、メールのやり取り、文書の編集が簡単に始められます。

Webブラウザ
  • Linux版

メール
  • Linux版

オフィスアプリケーションの利用
  • Linux版

備考

ファイルの受け渡し機能
  • ダウンロード、アップロード共に、ファイルの容量は200MBが上限となります(別途追加も可能です)。
  • ダウンロード、アップロードされたファイルは、処理後速やかに削除されます。
  • ダウンロードには、拡張子制限があります。
    (doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx、jtd、pdf、exe、jpg、jpeg、bmp、png、tif、tiff、gif) 。
  • ユーザが添付ファイルを開いて内容を確認して、必要と思うものをダウンロードすることにより、
    うっかり不審なファイルを持ち込むことが少なくなります。また、パスワードのつけられたZIPファイルは、そのままではダウンロードできませんが、仮想PC内で解凍することで個々のファイルの内容の確認やダウンロードすることができます。
  • オプションサービスで、ダウンロード時にファイルの健全性を自動検査する機能(サンドボックス)があります。

S&J Secure VDI® ローカル版

S&J Secure VDI® ローカル版 システムイメージ

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S&J Secure VDI® ローカル版 画面イメージ

デスクトップ上の「Web用VDI」「メール用VDI」アイコンをクリックするだけで簡単にVDIを起動できます。

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